Arizona Public Service(APS)はクラウドベースのオペレータートレーニングにより幅広い地域に分散する従業員のスキルアップを実現

クラウドアクセスで移動時間とコストを削減し、従業員を効率的にトレーニングしながらリーズナブルな価格で電力を
供給し続けています

Arizona Public Service(APS)はクラウドベースのオペレータートレーニングにより幅広い地域に分散する従業員のスキルアップを実現

課題

  • 様々なエリアに分散した従業員に対して継続的なトレーニングが必要
  • 労働力の高齢化により、新入社員の
    スキルアップが必要
  • 複数のユニットと独自の構成で、複数のプラントにまたがるトレーニングの提供
  • 実物のシミュレータがある施設に出張するため移動時間がオペレーションに影響する。また移動経費がかかる。

メリット

  • クラウドベースの学習環境で従業員は時間・場所に関係なく必要なトレーニングにアクセスすることが可能
  • オンライントレーニングにより出張が不要となりオペレーション日数の損失を防ぎ、出張や宿泊などの関連コストを削減します
  • 汎用性の高いプラットフォームでは
    プラントのロケーションに関係なく、
    プロセスと手順が標準化された
    トレーニングを提供できます

導入製品

  • AVEVA™ Operator Training Simulator
  • CONNECT
「クラウドソリューションで現地にいながらトレーニングが受講できるため、コントロールボードでの実地訓練が増え、
これまでに比べ大幅に時間削減できました。」
Clay Goodman
Arizona Public Service、研修マネージャー

APSは、米国アリゾナ州最大の電力会社で、130年以上にわたって事業を展開しています。
6つの発電所、2つの石炭プラント、4つの天然ガスプラントを運営し、それらは35,000平方マイル以上の地域に広がっています。

APSでは5年以内に6,000人強の労働力の半数が退職する予定です。これに備えるため、革新的なトレーニング準備が
オペレーショナルエクセレンス戦略の不可欠な要素となっています。プラントを安全かつ効率的に管理し、従業員の多くが退職する前に彼らの貴重な知識を新入社員へ引き継ぎ、新入社員スキルアップを図るために行動を起こす必要があることを認識していました。

この状態からどのように州内に分散している多くの従業員に効果的にトレーニングできたのでしょうか?

APSはAVEVA社と提携し、AVEVA Operator Training Simulatorでクラウド型の汎用発電所モデルを導入し、構成に関係なくすべての
プラントでプロセスや手順を教えることができました。

クラウドベースのアプローチでプラントではトレーニングセッションごとに1人当たり最大3日間を費やす必要がなくなりました。
出張が不要となり従業員はオペレーションへの影響を最小限に抑えながら、より多くの時間を学習に費やすことができました。
トレーニングは常に利用可能だったので、個人が何度もシナリオを繰り返し、新しいスキルを完全に習得し、知識の定着を図ることができました。

効果的で継続的な学習プログラムは、APSが戦略的な目標を達成するのに役立っただけでなく、お客様にもメリットをもたらしました。結果として、活気のある労働力でAPSは客様のために手頃な価格で電気を供給し続けています。


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